みちくさ.net
成人式
昨年より、地元の生涯学習の写真教室のお手伝いをしており、時々地元行事の写真撮影を頼まれます。今日は、教室のおっちゃん、おばちゃんたちと成人式を撮影しました。
自分は、大学生の頃は関東に出ており、地元の成人式には出なかったので、成人式を見るのは今日が初めてでした。
よく成人式では、酒を飲んだり、大騒ぎをすると言われていますが、今日の成人式は至って健全でした。少々騒ぐグループがいましたが、羽目を外すといったほどではありませんでした。
校内暴力花盛りの中学時代を経験した自分にとっては、なんかおとなしいなという印象でした。もっと、メチャクチャ暴れてもいいのになと思ってしまいました(主催者側は大変ですが)。
しかし、毎年日付が変わり、今年は1月11日が成人の日というのは、しっくり来ませんね。
*写真は、TiltShift Generatorを使って遊んでいます。
現在、リニューアル作業中
- 2010/01/10 15:30
- news
手軽な機材で映画が撮れる時代
偶然見つけた、EOS 7Dで撮影したショート・ドキュメンタリー映像。フィリピンをフィリピン人が撮影しているみたいだが、なかなかいい感じ。フィリピンの内面がよく出ている。
一昨年後半、EOS 5D markIIが出てから(最初は、Nikon D90だが)、デジタル一眼レフによる動画撮影が注目されている。自分も、昨年、EOS 7Dを購入し、動画が撮影できる機材を入手したが、まだテストで子供を撮っている段階。
実は、昨年2月頃、仕事の都合上、ビデオカメラを購入(SONY HDR-XR520)したのだが、家庭用ビデオカメラは、ほとんど自動なので、面白みが全くなかった。一応、ピントも露出もそれなりで、そこそこの画は撮れるのだが、自分なりの味付けがほとんど出来ない。
10万以上するビデオカメラだが、実際の使用感は、3万円前後のコンパクトデジタルカメラ並だと思う。言い方は悪いかもしれないが、所謂、パパママカメラだ。
ビデオカメラは、一般消費者向けの製品と、業務用の製品とは、性能も価格も雲泥の差なので、アマチュア、フリーで映像を撮ろうと思うと、結構大変だと思う。
しかし、動画が撮影できるデジタル一眼レフが出てきたことで、一気に敷居が下がって来たと思う。あとは、道具をどう活かすだけだ。今年、一本でも作品としてまとめたらと思う。(こどもの作品になってしまうかもしれないが)
晴れのち雨、そして雪
- 2010/01/04 23:01
- life
この年末年始は、ばたばたと過ぎていった。
12月29日、時々陽が差す実家・鯖江の病院で、母が静かに息を引き取った。
この4年ちょっとは、脳梗塞の影響で、母とは会話らしい会話はできなかったが、最期に、母は僕の方を見て笑ったような気がした。
翌30日は、通夜が始まるころから、冷たい雨が降り始めた。
大阪から妻と子供たちが到着し、無邪気な顔を見たら気が紛れた。元気な頃の母をほとんど知らない子供たちは、何が起きているのかよくわからないよう。僕も、幼い頃の母方の祖父の葬儀では、走り回っていたような気がする。
大晦日31日は、朝から雪が断続的に降り続ける中、告別式が始まった。
祭壇の遺影は、4年前、僕が撮影した写真だ。脳動脈瘤の手術の前、大阪に来た母が、自分の遺影を撮って欲しいと言った。冗談のつもりで撮影したが、本当になってしまった。
でも、写真の母は、とても穏やかな、いい顔をしている。
年が明け、大阪に戻ってきて、また日常が始まった。
いつもと同じような、でも、どこか物足りないような日常。
でも、今以上に、母のことを想い、考え、どこからか母に見られている気がする。
これから、新しい年が始まる。自分は、どんな人間になれるんだろうか。どんな人間になろうか。
そんなことを考える、新年四日目の夜である。
たくさんありがとう、ありがとう。
そして、お疲れ様でした。
overdrive
- 2009/12/27 15:44
- life
早いもので、フィリピンから帰国してもう10年が過ぎました(1999年12月に帰国したので、ちょううど10年)。フィリピンに居たのはたった3年間でしたが、とても濃い時間を過ごした気がします。
フィリピンの部屋にはテレビが無かったので、ラジカセでFMを聴いたり(たくさんのFM局がありました)、カセットテープで音楽を聴いていました(当時はレコード店ではテープが主流で、CDは少なくテープの3倍以上の値段でした)。
タガログ語(一応、フィリピンの国語)の響きは、どことなく日本の方言に似ているような気がして、とても親しみを感じます。エレキギターの格好いいメロディに乗せて歌っても、英語だと決まりますが、タガログ語だと、すこし鈍くさく響き、愛敬があります。
最近、iTunes Storeで、フィリピンの音楽が購入できることを知って、またいろいろ聞き始めました。
なかでもお気に入りは、Barbie Almalbis(iTunesにリンク)という女性シンガー。以前は、Hungry Young Poets、Barbie’s Cradle(iTunesにリンク)というバンドのボーカルでしたが、いつの間にかソロになっていました。
そのBarbieの「Parade」(iTunesにリンク)というアルバムの「Overdrive」という曲を聴くと、フィリピンをジプニーやバスで移動していた頃を思い出します。
いつか、こどもと妻を連れて、またフィリピンに行ってみたいなと思います。あの空、風、笑顔、道ばたに寝転ぶ犬、夜に鳴くヤモリ(ブティキ)、いろんなものを見せ、聴かせ、感じさせたいと思います。



















