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みちくさ.net

成人式

成人式昨年より、地元の生涯学習の写真教室のお手伝いをしており、時々地元行事の写真撮影を頼まれます。今日は、教室のおっちゃん、おばちゃんたちと成人式を撮影しました。

自分は、大学生の頃は関東に出ており、地元の成人式には出なかったので、成人式を見るのは今日が初めてでした。

よく成人式では、酒を飲んだり、大騒ぎをすると言われていますが、今日の成人式は至って健全でした。少々騒ぐグループがいましたが、羽目を外すといったほどではありませんでした。

校内暴力花盛りの中学時代を経験した自分にとっては、なんかおとなしいなという印象でした。もっと、メチャクチャ暴れてもいいのになと思ってしまいました(主催者側は大変ですが)。

しかし、毎年日付が変わり、今年は1月11日が成人の日というのは、しっくり来ませんね。

*写真は、TiltShift Generatorを使って遊んでいます。

現在、リニューアル作業中

このサイトは、まだまだリニューアル作業中です。

サイト構成、デザイン等、日々変化していくかもしれませんが、落ち着くまでしばしお待ちください。

なお、以前のサイト(2006年1月〜2009年6月まで運用)は、そのままこちらに移動しています。

また、このサイトの詳細については、about をご覧ください。

手軽な機材で映画が撮れる時代

偶然見つけた、EOS 7Dで撮影したショート・ドキュメンタリー映像。フィリピンをフィリピン人が撮影しているみたいだが、なかなかいい感じ。フィリピンの内面がよく出ている。

一昨年後半、EOS 5D markIIが出てから(最初は、Nikon D90だが)、デジタル一眼レフによる動画撮影が注目されている。自分も、昨年、EOS 7Dを購入し、動画が撮影できる機材を入手したが、まだテストで子供を撮っている段階。

実は、昨年2月頃、仕事の都合上、ビデオカメラを購入(SONY HDR-XR520)したのだが、家庭用ビデオカメラは、ほとんど自動なので、面白みが全くなかった。一応、ピントも露出もそれなりで、そこそこの画は撮れるのだが、自分なりの味付けがほとんど出来ない。

10万以上するビデオカメラだが、実際の使用感は、3万円前後のコンパクトデジタルカメラ並だと思う。言い方は悪いかもしれないが、所謂、パパママカメラだ。

ビデオカメラは、一般消費者向けの製品と、業務用の製品とは、性能も価格も雲泥の差なので、アマチュア、フリーで映像を撮ろうと思うと、結構大変だと思う。

しかし、動画が撮影できるデジタル一眼レフが出てきたことで、一気に敷居が下がって来たと思う。あとは、道具をどう活かすだけだ。今年、一本でも作品としてまとめたらと思う。(こどもの作品になってしまうかもしれないが)

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D
Price: JPY 129,798

18 used & new available from JPY 100,000

晴れのち雨、そして雪

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この年末年始は、ばたばたと過ぎていった。

12月29日、時々陽が差す実家・鯖江の病院で、母が静かに息を引き取った。
この4年ちょっとは、脳梗塞の影響で、母とは会話らしい会話はできなかったが、最期に、母は僕の方を見て笑ったような気がした。

翌30日は、通夜が始まるころから、冷たい雨が降り始めた。
大阪から妻と子供たちが到着し、無邪気な顔を見たら気が紛れた。元気な頃の母をほとんど知らない子供たちは、何が起きているのかよくわからないよう。僕も、幼い頃の母方の祖父の葬儀では、走り回っていたような気がする。

大晦日31日は、朝から雪が断続的に降り続ける中、告別式が始まった。
祭壇の遺影は、4年前、僕が撮影した写真だ。脳動脈瘤の手術の前、大阪に来た母が、自分の遺影を撮って欲しいと言った。冗談のつもりで撮影したが、本当になってしまった。
でも、写真の母は、とても穏やかな、いい顔をしている。

年が明け、大阪に戻ってきて、また日常が始まった。

いつもと同じような、でも、どこか物足りないような日常。
でも、今以上に、母のことを想い、考え、どこからか母に見られている気がする。
これから、新しい年が始まる。自分は、どんな人間になれるんだろうか。どんな人間になろうか。

そんなことを考える、新年四日目の夜である。

たくさんありがとう、ありがとう。
そして、お疲れ様でした。

overdrive

早いもので、フィリピンから帰国してもう10年が過ぎました(1999年12月に帰国したので、ちょううど10年)。フィリピンに居たのはたった3年間でしたが、とても濃い時間を過ごした気がします。

フィリピンの部屋にはテレビが無かったので、ラジカセでFMを聴いたり(たくさんのFM局がありました)、カセットテープで音楽を聴いていました(当時はレコード店ではテープが主流で、CDは少なくテープの3倍以上の値段でした)。

タガログ語(一応、フィリピンの国語)の響きは、どことなく日本の方言に似ているような気がして、とても親しみを感じます。エレキギターの格好いいメロディに乗せて歌っても、英語だと決まりますが、タガログ語だと、すこし鈍くさく響き、愛敬があります。

最近、iTunes Storeで、フィリピンの音楽が購入できることを知って、またいろいろ聞き始めました。

なかでもお気に入りは、Barbie Almalbis(iTunesにリンク)という女性シンガー。以前は、Hungry Young Poets、Barbie’s Cradle(iTunesにリンク)というバンドのボーカルでしたが、いつの間にかソロになっていました。

そのBarbieの「Parade」(iTunesにリンク)というアルバムの「Overdrive」という曲を聴くと、フィリピンをジプニーやバスで移動していた頃を思い出します。

いつか、こどもと妻を連れて、またフィリピンに行ってみたいなと思います。あの空、風、笑顔、道ばたに寝転ぶ犬、夜に鳴くヤモリ(ブティキ)、いろんなものを見せ、聴かせ、感じさせたいと思います。

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